ジャパンコスメティックアカデミー主催  「化粧品マーケティングコース特別講演」にて代表高倉が講演させていただきました

2014年11月26日、ジャパンコスメティックアカデミー様主催の「化粧品マーケティングコース 特別講演 ~売れる化粧品をつくるには~」に弊社代表の高倉をお招きいただきました。参加者の皆様の多くは美容関係の職業に従事している方、これから携わろうとしている方々でした。講演の内容を要約してご案内いたします。

「売れる化粧品をつくるには?」

今回いただいたこのお題に対し、私達がこれまで築いてきたビジネスモデルとして「10年売り上げが伸び続ける化粧品の作り方」とテーマを改めさせていただいた上でお話しさせていただきました。たかくら新産業では、「アウトドアボディ―スプレー」を筆頭に長い間お客様に愛され続けている商品がいくつもございますが、これらの全てにおいて、「売れるもの」といった観点から開発をしているわけではありません。

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「マスマーケットではなくニッチなビジネスモデル」

シェアは広いがターゲットが薄れてしまうマスマーケットではなく、あえてシェアは狭くともターゲットがコアに絞られ、独創的な商品開発が可能になるニッチマーケットを大切にしていくことがたかくら新産業のビジネスの方向性です。例えば前述の「アウトドアボディスプレー」、高倉がこの商品をプロデュースしたきっかっけは肌の弱い自身の息子のためにディートを含まないアウトドアスプレーの必要性を強く感じたことがきっかけです。探して無いならつくってしまおうという、シンプルな動機。同時にそのような、市場には存在しないが潜在的に求めている人が必ずいるという確信が持てる、新たな選択肢として世の中に提案できる商品をこれまでつくりだしてきました。

「その商品に本当に愛があるのか」

この言葉は「きれいごと」のように響くかもしれませんが、目指す商品に対する強い愛が無ければ、妥協せずにものをつくりだすことは不可能です。

自分たちが欲しいと思った商品=つくりたいと思った商品を、最初の想いのまま完成させること、使用感や価格など、一切の妥協をせずにつくり上げることができるか否かということが最終的には発売後にその商品がどのように育っていくのかに大きく影響してきます。

かくしてつくられた愛のある商品は、熱を持ったまま開発チームから営業に渡り、営業担当者もより多くの人の手に届くことをミッションとして売り場や消費者にその熱を伝えていく。商品開発の背景、何が違うのか、安心して使っていただける理由は何なのかを伝え続ける。時間がかかっても愛され続ける商品は、このような段階を経て世の中に浸透していきます。

成功事例として挙げさせていただいたアウトドアボディスプレーは発売から8年を経て2012年、2013年、2014年と3年続けてアマゾンの年間コスメ総合ランキング1位を記録しました。決して発売当初からヒットした商品ではありません。世の中に存在しないカテゴリーをつくりだし、消費者とともに育て、愛され続ける商品へ。それがたかくら新産業の実績であり、今後も継続していくビジネスモデルでもあります。

これから起業される方へ

一番大切なのは
自分の[熱]が何に対して一番高いのかなのです。

競合は必ずしもマスや、大手ではないのかもしれません。

「思い・熱・実績(行動)」この3 つがあればたとえニッチでも実を結ぶと思います。

 


 

以上、講演の一部を要約いたしました。

マーケティングセミナーの一環としてのご依頼でしたが、高倉らしい熱っぽい講演となりました。実は受講者のみなさまの反応が気になっていたのですが、アンケートを拝見しましたところたくさんのお褒めの言葉をいただき、なんと、弊社で行った別のセミナーにもこの日の参加者の方々が続けてご参加くださりました。

愛が、熱が伝わったと受け止めております。

 

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Written by PR たかはしあずみ

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